2022年03月22日

【KOTA カントリーシリーズ】昨年の続きが残っていまして(笑)^m^ 23曲目!!

こんばんは〜(^_^)/~  3/22(火)の日記です。

今夜は 昨夜の続きです♪
【KOTA カントリーシリーズ】の 23曲目〜(^o^)/

昨年 撮っていたこのシリーズの作品。。
YouTubeにアップするタイミングがなく残っていた3曲(笑)
のご紹介が 今になりました〜(^◇^)

ということで 昨夜(22曲目)に続いての演奏動画です。

カントリーシリーズ看板.jpg

カントリーシリーズ 22〜24 01.jpg

僕 コータが ベースギター、サイドギターを弾いて
(リズムマシンも使用) バックとなる音源を制作し
それに合わせて 自分で リードギターを弾きながら歌を歌う
という ちっちゃな ひとりカントリーユニット(笑)。

◆「A Fool Such as I」
◆「Always on My Mind」
◆「Take Me Home Country Roads」
◆「Silver Wings」
◆「Ghost Riders in The Sky」
◆「Time Changes Everything」
◆「Just When I Need You Most」
◆「Honky-Tonk Man」
◆「Together Again」
◆「For The Good Times」
◆「Blue Moon Of Kentucky」
◆「Those Old Love Letters From You」
◆「Oh My Darling Clementine」(西部劇特集)
◆「High Noon」(西部劇特集)
◆「My Rifle My Pony and Me」(西部劇特集)
◆「On the Road Again」
◆「Send Me the Pillow You Dream On」
◆「I Can't Stop Loving You」
◆「Cattle Call」
◆「Cold Cold Heart」
◆「Crying Time」
◆「Stand By Your Man」

に続く 23曲目になります。

【Eddy Arnold (エディ アーノルド)】が歌った
『Anytime』という大ヒットソング。
この曲は 1921年に出版されたカントリーソングらしいですが
そうすると 約100年前ですね〜(驚)。
コード進行も素敵ですし こんなお洒落な曲が
そんな頃からあったなんてスゴイです!
《Eddy Arnold ヴァージョン》がリリースされたのは
1948年で アメリカのカントリーチャート1位になったそうです。

この演奏では リズムマシンは使用せず ギター2本とベースのみで
お届けしていますヨ!
ごゆっくり お聴きいただければ嬉しいです(^_^)
(すでにお聴きくださった方々 ありがとうございます(^_^)/~)

下に 歌詞とだいたいの意味を載せておきますね♪

【Anytime】
Anytime you’re feelin’ lonely
Anytime you’re feelin’ blue
Anytime you feel downhearted
That will prove your love for me is true
(いつでも君が淋しいとき
いつでも君が哀しいとき
いつでも君の心が折れているとき
君と僕の愛が本物だと証明されるんだ)

Anytime you”re thinkin’ about me
That’s the time I’ll be thinkin’ of you
Anytime you say you want me back again
That’s the time I’ll come back home to you
(いつでも 君が僕のことを考えてくれるとき
そんなときは 僕も君のことを考えているだろう
いつでも君が 僕に戻ってきてと言うとき
そのときが 僕が君のところに帰るときだよ)

Anytime your world is lonely
And you'll find true friends a few
Anytime you see a rainbow
That will be a sign the storm is through.
(いつでも 君の世界が孤独なとき
本当の友達が見つかるでしょう
いつでも 虹が見えたら
それは 嵐が過ぎ去るサインだよ)

Anytime will be the right time
Anytime at all will do
Anytime you're sure you want only my love
That's the time I'll come back home to you.
(いつでも 良いタイミングになって
いつでも何でもできるよ
いつでも 君が僕の愛だけを たしかに望んでくれたとき
そのときが 僕が君のところに帰るときだよ)

照明001.jpg

舞台001.jpg


それでは また明日〜\(*^_^*)/

おやすみなさ〜い
posted by K&K・こう太 at 23:47| KOTA カントリーシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【KOTA カントリーシリーズ】昨年の続きが残ってまして ^m^((笑) 22曲目!!

こんばんは〜(^_^)/~  3/21(月)の日記です。

今夜は 久しぶりです。
【KOTA カントリーシリーズ】の 22曲目〜(^o^)/

昨年 撮っていたこのシリーズの作品が
これを含め あと 3曲残っていまして
YouTubeにアップするタイミングがなかったので(笑)
今になりました(^◇^)

カントリーシリーズ看板.jpg

カントリーシリーズ 22〜24 01.jpg

僕 コータが ベースギター、サイドギターを弾いて
(リズムマシンも使用) バックとなる音源を制作し
それに合わせて 自分で リードギターを弾きながら歌を歌う
という ちっちゃな ひとりカントリーユニット(笑)。

◆「A Fool Such as I」
◆「Always on My Mind」
◆「Take Me Home Country Roads」
◆「Silver Wings」
◆「Ghost Riders in The Sky」
◆「Time Changes Everything」
◆「Just When I Need You Most」
◆「Honky-Tonk Man」
◆「Together Again」
◆「For The Good Times」
◆「Blue Moon Of Kentucky」
◆「Those Old Love Letters From You」
◆「Oh My Darling Clementine」(西部劇特集)
◆「High Noon」(西部劇特集)
◆「My Rifle My Pony and Me」(西部劇特集)
◆「On the Road Again」
◆「Send Me the Pillow You Dream On」
◆「I Can't Stop Loving You」
◆「Cattle Call」
◆「Cold Cold Heart」
◆「Crying Time」

に続く トータルでは 22曲目になります。

この歌、カントリーの女性ヴォーカルの歌の中で
最大級のヒットソングだそうですが
【ブルースブラザーズ】も映画の中で歌っていて
カッコ良かったのです(^o^)/

【Tammy Wynette(タミー ワイネット)】 が歌った
『Stand By Your Man』です。

ごゆっくりお楽しみいただけると嬉しいです(^_^)

照明001.jpg

舞台001.jpg


それでは また明日〜\(*^_^*)/

おやすみなさ〜い
posted by K&K・こう太 at 01:04| KOTA カントリーシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月26日

【KOTA カントリーシリーズ】21曲目「Crying Time (Buck Owens)」♪

こんばんは〜(^_^)/~  5/25(火)の日記です。

今夜は〜
【KOTA カントリーシリーズ】の 21曲目〜(^o^)/

カントリーシリーズ看板.jpg

カントリーシリーズ写真0703.jpg

僕 コータが ベースギター、サイドギターを弾いて
(リズムマシンも使用) バックとなる音源を制作し
それに合わせて 自分で リードギターを弾きながら歌を歌う
という ちっちゃな ひとりカントリーユニット(笑)。

◆「A Fool Such as I」
◆「Always on My Mind」
◆「Take Me Home Country Roads」
◆「Silver Wings」
◆「Ghost Riders in The Sky」
◆「Time Changes Everything」
◆「Just When I Need You Most」
◆「Honky-Tonk Man」
◆「Together Again」
◆「For The Good Times」
◆「Blue Moon Of Kentucky」
◆「Those Old Love Letters From You」
◆「Oh My Darling Clementine」(西部劇特集)
◆「High Noon」(西部劇特集)
◆「My Rifle My Pony and Me」(西部劇特集)
◆「On the Road Again」
◆「Send Me the Pillow You Dream On」
◆「I Can't Stop Loving You」
◆「Cattle Call」
◆「Cold Cold Heart」

に続く トータルでは 21曲目になります。

またまた 失恋の歌でありまして
インスタ等でも 僕のヴォーカルは 失恋の歌がいいですね〜(笑)と
ご好評いただき。。(^▽^;) あ、これって喜んで良いのですよね〜(笑)。
あたたかいお言葉に いつも感謝しております(^_-)-☆

【Buck Owens(バック オーウェンス)】 が歌った
『Crying Time (涙の時)』です。

カントリーミュージックの大御所・寺本圭一さんが訳詞をされた
日本語詞「涙の時」も とても素敵な言葉で大好きですので
織り交ぜてお届けしております。
それから ハモリパートも 自分で入れてますヨ(^^ゞ

ごゆっくりお楽しみいただけると嬉しいです(^_^)
(すでにお聴きくださって方々 ありがとうございます♪)

Crying Time 〜涙の時〜 (Buck Owens) cover KOTA



それでは また明日〜\(*^_^*)/

おやすみなさ〜い
posted by K&K・こう太 at 00:16| KOTA カントリーシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする