【コータ★弾き語り】NEW!! 「４月になれば彼女は (Simon&Garfunkel)」(^_^)

こんばんは〜(^_^)/~　　２／６(火)の日記です。

今夜は【コータ★弾き語り】シリーズ

先週 事務所で弾き語り撮影をして撮ってきた
新作ですヨ(^_^)

サイモン&ガーファンクルの名曲
「４月になれば彼女は」です。

まぁ ２月になったところなのですが

４月になってしまうと ちょっと遅れてしまうわけで(笑)^m^

３月になると ギリギリ感が出て アップするのに
追われる感じになるのも嬉しくないですから(笑)(＾◇＾)

やっぱり余裕をもって。。
と 少しフライングしました(笑)(≧▽≦)ゞ

そしたらですね。。

同じタイトルの映画が ３月に公開するのですね!
僕は知らなかったのですが(失礼…(^^ゞ )
これは良いタイミングだということで(笑)
YouTubeでは 一応 映画と同じ「四月になれば彼女は」と
登録するときに 漢数字を使ってみました(笑)^m^

あ、正式には 数字が漢数字か
どちらが正しいかわからない。。というか
元々は 英語なわけです(笑)。
「April Come She Will」。。。
ですから 日本語のほうは どちらでもね(^_-)-☆

・・・と ぶつぶつ言いつつ(笑)　

ご紹介させていただきます。
僕が高校生の頃 よくギターで練習していた曲。。
ごゆっくりお聴きいただければ嬉しいです(^_^)

あ、忘れてました。。歌詞の内容はですね。。
ざっと申し上げますと。。

4月に彼女が現れ 恋が始まり・・・
8月には 彼女がいなくなり 秋風が冷たく吹きつける
9月には その恋を懐かしく思い出す。。

という感じの ちょっと気の短い人の歌みたいですが(笑)^m^
ポール・サイモンの 恋愛に関する歌には
そんな作風がある？ そうです。。
あ、僕は。。 ハイ。。 永遠の愛も あると。。思います。(*ﾉωﾉ)

あ、早く歌。。(^^ゞ いきましょう(笑)

(※ポール・サイモンがイギリスで耳にした童謡『cuckoo(カッコー)』の歌詞と
そっくりで それが元になっているというお話もネットに出てました。)

April Come She Will (四月になれば彼女は) Simon & Garfunkel
cover KOTA 弾き語り



それでは また明日〜＼(*^_^*)／

おやすみなさ〜い彡