さぁ 2022年の 僕・こう太の個人的なイベント(笑)(^o^)/
【ひとりフォークジャンボリー】の始まりです\(*^_^*)/
この間も書きましたが
昨年は【ひとり紅白 弾き語り歌合戦】を年末までやりまして
今年は この企画で どれだけやれるか(^^ゞ
紅白の選曲と比べますと
今度は あまり広くお馴染みではない内容ですので
地味に頑張りますね(^◇^)
でも フォークを歌うものとしましては
とてもたいせつな意味のあるものだと思いますし
自分のためにも 良い勉強になるのではと
楽しみながら 成長できるよう 頑張りたいと思います! (^o^)/
フォークソングにご興味がある方々は
ご一緒に 楽しんでいただけると嬉しいです☆
この【KOTAの『ひとりフォークジャンボリー』】は
1969年、1970年、1971年と 毎年8月に
現在の中津川市(岐阜県)で開催された野外音楽イベント
『全日本フォークジャンボリー』
に出演されていたアーチストをピックアップしながら
そのイベントの中で歌われた歌や
そのアーチスト達のその他の作品も含め
弾き語りカバーしてお届けしていこう〜という企画です!
まず 第1回は《岡林信康さん編》
「友よ」「チューリップのアップリケ」
「私たちの望むものは」
の3曲を短めにつないでシンプルな弾き語りでお届けします。
ごゆっくりお聴きいただければ嬉しいです<(_ _)>
KOTA『ひとりフォークジャンボリー』
第1回 【岡林信康さん編】
当時 こういったプロテストソング
(政治的抗議のメッセージを含むような歌)を歌い
若者に強く支持され「フォークの神様」と呼ばれた岡林さんですが
周囲が押しつけるそんなイメージと ご本人の志向には
大きなギャップがあったそうです。
それが その後の農耕生活等へと結びついていくのですね。。
・・・ということで 第1回は こんな感じです(^^ゞ
第2回も もう弾き語りは撮ってきてますので
編集中であります(^_^)がんばる〜♪
それにしましても フォークは 個性的なアーチストが
多いなぁ〜(笑)(^◇^)ゞ
それでは また明日〜\(*^_^*)/
おやすみなさ〜い彡